Artist Profile

羊文学

塩塚モエカ(Vo./Gt.)と河西ゆりか(Ba.)による東京出身のオルタナティブ・ロックバンド。繊細さと力強さを併せ持つ音で、アニメや映画の主題歌でも広く知られています。

ジャンル

J-Pop

国・地域

Latest Release

涙の河

シングル

羊文学とくるりの共作として2026年10月12日に先行配信された楽曲。劇場先行版『風を継ぐもの -はじまり-』の主題歌で、TVアニメ…

About / Profile

プロフィール

羊文学は、東京都出身のオルタナティブ・ロックバンドです。作詞・作曲を手がける塩塚モエカ(ボーカル・ギター)と、2017年に加入した河西ゆりか(ベース)の2人組で活動しています。結成は2011年9月とされ、塩塚モエカが中学生のときに始まった、コピーバンドとしての活動が出発点です。バンド名について塩塚は、「羊」の字が入っていると格好よく感じたことや、大きな世界観を表したくて「文学」を繋げたことなどを語っているとされます。長くドラムを務めたフクダヒロアは、2024年に活動を休止し、2025年末に脱退しました。

2017年に全国流通CD『トンネルを抜けたら』をリリースし、2018年には初のフルアルバム『若者たちへ』を発表しました。2020年にはF.C.L.S.からメジャーデビューし、『POWERS』『our hope』『12 hugs (like butterflies)』『Don't Laugh It Off』とアルバムを重ねています。『our hope』はCDショップ大賞2023で大賞〈青〉を受賞しました。

音楽面では、繊細ながらも力強いサウンドを持つオルタナティブ・ロックバンドとして紹介されています。EP『きらめき』が軽やかでポップな作品、続く『ざわめき』がストイックでソリッドなオルタナ・サウンドの作品として紹介されるなど、作品ごとに表情を変えてきました。一方、2025年のアルバム『Don't Laugh It Off』を扱ったレビューでは、飾らない率直な言葉遣いと、力強く鳴りながら聴き手を包み込むように広がる音像が魅力として挙げられています。

タイアップも多く、アニメ『平家物語』のオープニング「光るとき」、アニメ『呪術廻戦』渋谷事変のエンディング「more than words」、アニメ『【推しの子】』第2期のエンディング「Burning」、ドラマ『119エマージェンシーコール』の主題歌「声」などが知られています。海外でも2023年の台湾公演以降、アジア、アメリカ、ヨーロッパでのツアーを重ねています。2026年10月には、くるりとの共作として、TVアニメ『風を継ぐもの』のエンディングテーマ「涙の河」を先行配信しました。

Musical Style

音楽性

  1. 繊細さと力強さを併せ持つオルタナティブ・ロック

  2. 作品ごとに軽やかなポップさと、ストイックでソリッドなサウンドを行き来する

  3. 飾らない率直な言葉遣いの歌詞

  4. 力強く鳴りながら聴き手を包み込むように広がる音像

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